商品名:オーガニックMG200+マヌカハニー標準小売価格:5,616円 名称:はちみつ 原材料:はちみつ 内容量:250g 賞味期限:2024年8月 保存方法:直射日光・高温を避けて保存 原産国:ニュージーランド 輸入元:大雄産業株式会社 神奈川県海老名市中央3-5-5 栄養成分表示/100gあたり エネルギー 325kcal たんぱく質 0.4g 脂 質 0.1g 炭水化物 80g ナトリウム 4mg   お召し上がり方 ◆空腹時に1日3〜4回、スプーン1杯お召し上がり下さい。

◆パン、クッキー、ケーキなどの菓子調味料としてまた、紅茶などの甘味料として。

    ◆ニュージーランドでは、その優れた殺菌効果から、やけど、日焼け、切り傷、すり傷、ただれなどの患部に直接塗ることもあります。

  1年間にニュージーランドで生産されるマヌカハニーの生産量は1,700トン。

それに比べ、世界で流通販売されているマヌカハニーが1万トンあると言われています。

実に80%の偽マヌカハニーが出回っていることが、数字から推測されます。

これらを排除し、ニュージーランド産マヌカハニーの信頼性を取り戻すため、NZ政府第一次産業省 (MPI)が、全く新しいマヌカの検査方法を導入しました。

それは殺菌力とは関係のない検査方法、「マヌカのDNA検査」です。

2018年より全てのマヌカハニーは、新しい検査方法で行うことが義務づけました。

花粉のDNA鑑定、マヌカ特有の4種類の物質を検査します。

    MG表記について 2015年にOrganicアクティブ10+マヌカハニーは、「OrganicMG200+マヌカハニー」に商品名を変更しました。

ニュージーランド第一次産業省の法改正によるもので、マヌカハニーの表記は、「MG」表記に統一されます。

「アクティブ10+」は、「MG200+」に変わりました。

中身は、今までと変わりません。

いままで使用していたアクティブ数値は、マヌカハニーの抗菌殺菌効果や濃度を数字にしたもので、数字が大きくなるほど抗菌力が増します。

MG表記はアクティブ数値の抗菌殺菌効果が食物メチルグリオキサールだと解明したドイツの大学が1kg当たりに含まれる量(mg)を数値で表したものです。

抗菌力を数字にしたのがアクティブ値、その成分の含有量を示したのがMG値ということになります。

アクティブマヌカハニーの表記は、今後、統一され、MG表記に変わります。

 ◆ マヌカハニー活性値の秘密 マヌカハニーは、時間がたつとなぜか抗菌力が増します。

年数の過ぎたマヌカハニーを測定すると数値が、高くなるようです。

これは、瓶詰された商品でも同じで、 食べかけのマヌカハニーも抗菌力が上がっているかもしれません。

お約束します。

純粋で生の有機マヌカハニーを製造してきた25年の歴と、進化を続ける品質管理プログラムを誇りにしています。

Woodlandsの主な目的は、残留物を含まず、低温殺菌・熱を加えていない、本物の認定を受けた生の有機マヌカハニーを提供することです。

採りたての新鮮なマヌカハニーは、花の香り、美味しさを感じることができます。

 ◆ ハチミツの白いまだらの正体について 瓶表面が、白くまだら状態になる場合があります。

熱を加えず天然のまま瓶詰するため発酵した気泡が混ざり、気泡が上部に上ってくるためです。

しかしこれが、天然に近い状態を維持していることでもあります。

まったく問題ありませんので安心してお召し上がりください。

かき混ぜるときれいに混ざります。

逆に、蜂蜜を熱を加えるとこういった現象は起こりません。

蜂蜜は、時間が経つと空気と触れるビン上部は、乾燥し白い幕を作ります。

これも蜂蜜の酵素が多く含まれているからです。

これで蜂蜜が良い状態を保つことが出来ます。

かき混ぜるときれいに混ざります。

生のハチミツだから起こりえることです。

熱を加えることでこのようなことは解消します。

また瓶詰など作業工程も熱を加えることで作業効率もアップしますので、多くのハチミツは、このようなことは起こりません。

(ウッドランドのハチミツは、巣箱の温度の37度以上の熱にさらしていません。

出荷までプログラム管理しています。

)オーガニック認定MG200+マヌカハニー250g オーガニック認定要件 240を超える残留物(農薬等)検査 を毎年行っています。

一面野生のマヌカが生茂るマヌカの森、その真ん中に位置しています。

採蜜から瓶詰、出荷まで地区移動はなし、全ての工程をプログラム管理しています。

多くのブランドは、採蜜者、ドラムパッキング工場、倉庫場所、瓶詰工場、販売者が別々になっています。

その3、非加熱・生はちみつである。

なぜ、ハチミツを加熱処理するのか? 加熱処理することで、酵素やビタミンなどの栄養成分が壊れるのに、なぜ加熱をするのでしょうか?ミツバチが羽ばたいて水分を飛ばすのには時間がかかり、加熱することにより時間を短縮、生産効率を上げることが出来ます。

また、マヌカハニーは、特に固まりやすいので加熱することで溶けて容器に詰める作業がやりやすくなり、作業効率を上げることが出来ます。

そしてマヌカハニーに関しては、活性値を上げるためにというのも理由の一つです。

非加熱の生はちみつの中には、生きた酵素・ビタミン・ミネラルが壊れず、たっぷりと入っています。

これが、本来のはちみつの良さのはずです。

ウッドランドマヌカハニーは、 オーガニック生産基準を順守して、瓶詰出荷まで熱を加えることはしていません。

限界温度37度に設定、それ以上の熱にさらしていません。

HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)の含有量、7mg/kgが証明です。

はちみつの品質指標といわれるHMF ハチミツの品質を調べる一つの指標としてHMF(ヒドロキシメチルフルフラール)の含有量があります。

少ないほど良質なハチミツとされています。

HMFは、糖の熱分解により生成される有機化合物です。

ハチミツに熱を加えるなど、ハチミツの生産工程が適切でなかったりした場合、HMFの量が増え、品質の判断基準となります。

熱処理は、品質に悪影響を及ぼし、見た目や味ではわかりません。

そのためハチミツのHMF含有量で判断します。

国際規格として40mg/kg以下を品質基準としています。

熱帯周辺の国々では、HMF含量は80mg/kg以下、全国はちみつ公正取引協議会では、59mg/kg以下としています。

10mg/kg以下は、極めて鮮度が高く良い状態の天然ハチミツといわれています。

マヌカハニーのMG値を高めるために加熱処理の不正も多く行なわれています。

MG値とHMFの数値を確認することをお勧めします。

これはマヌカハニーの活性値にばかり価値を求め、マヌカハニー本来の栄養素、酵素を損なうだけでなく、強制的に高められた活性力は、一時的には上がりますが、反動によって低下するともいわれています。

HMF値は、加熱処理を判断する目安となります。

その4、新鮮でマヌカ本来の美味しさである。

  採りたての新鮮なマヌカの花の香り、美味しさを感じることができます。

時間が経過すると黒ずんできます。

熱にさらしたり、古いハチミツは、花の香りがなくなり、薬っぽい味になります。

お約束します。

純粋で生の有機マヌカハニーを製造してきた25年の歴と、進化を続ける品質管理プログラムを誇りにしています。

Woodlandsの主な目的は、残留物を含まず、低温殺菌・熱を加えていない、本物の認定を受けた生の有機マヌカハニーを提供することです。

採りたての新鮮なマヌカハニーは、花の香り、美味しさを感じることができます。

バッチ番号:2017B DHA値:1,000mg/kg、MG値:269mg/kg、HMF値:6mg/kg

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税込価格 5,054円

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