デザインが変更となります。
お届け時期により、黒いボトル・ラベルから、ベージュのラベルになっています。
100% ピュアハニー マヌカハニー UMF15+ 250g +15の数値、1番人気の高いマヌカハネーとなります。
*はちみつは自然の風味を活かすために高温加熱をしておりません。
*1歳未満の乳幼児には与えないでください。
名称:マヌカハニーUMF15+ 原産国:ニュージーランド 原材料:はちみつ(ニュージーランド) 内容量:250g 保存方法:直射日光を避け常温で保存マヌカハニーとは? わかりにくいマヌカハニーの定義について、ニュージーランド政府が2018年に科学的な定義を導入しました。
日本で「マヌカハニー」と書かれたボトルで数値のなかったものなどは、今後はマルチフローラルハニーとパッケージに表示されます。
これによって ・モノフローラル マヌカ(マヌカの花のみが蜜源) ・マルチフローラル マヌカ、または、ブレンドマヌカハニー (マヌカの花が主な蜜源だが他の花蜜も含まれる) に分けられました。
注意)マルチフローラル・マヌカ(ブレンドハニー)は、意図的にブレンドしたものではありません。
自然の中を飛び、みつばちが集めてくる蜜が、マヌカ以外も含まれている、ということです。
ニュージーランドで製造され、「マヌカ」と表示された小売用のはちみつは、輸出前 にニュージーランド第一次産業省(MPI)に認可された研究施設で検査を受け、その はちみつが同省の採用する定義に適うことを確認しなくてはなりません。
検査内容は5つの項目があり、化学検査(4種類)とDNA検査があります。
モノフローラル マヌカと言うには、これら検査で定められた数値をクリアする必要があります。
1つでも、数値に満たなければ「マルチフローラル・マヌカ」または「ブレンドマヌカハニー」となります。
マヌカハニーは、マヌカの木の花から採れたハチミツ。
マヌカの木はニュージーランドにのみ自生していて、ニュージーランドでは様々なところで見る事ができますが、良質なマヌカハニーが採れるエリアはそれほど多くありません。
100%ピュアハニーは収穫のほとんどを良質なエリアで行っています。
おとなりの国、オーストラリアでは Leptospermum Polygalifoliumというマヌカの木の亜種があり、そのハチミツはJelly Bush Honeyと言われています。
マヌカハニーが世界的に注目を浴びたきっかけ 「抗菌性を数値化する事に成功」 マヌカハニー研究の第1人者であるピーター・モラン博士(以下、モラン博士)が学会で健康を活性化させる特性を発表した事です。
モラン博士はマヌカハニーの抗菌性を数値化する事に成功しました。
数値について「UMF○○+」って何? その抗菌性を数値化したものです。
これは、フェノール液という消毒液の濃度に換算しています。
具体的には、15+と表記されていればフェノール液15%相当の殺菌力。
25+であれば25%相当の殺菌力となります。
数値の記載がないタイプのマヌカハニーでも5%未満の殺菌力を持っています。
一般的には、手指・皮膚の消毒の目安は1.5〜2%程度、医療用具や手術室の消毒でも2〜5%程度の濃度で行われています。
マヌカハニーの殺菌力がどれだけ強いものであるのか、おわかりいただると思います。
美味しさについて 濃密でねっとりした 味わいです。
その味をあえて例えるなら・・・ 生キャラメルと黒糖を足して2で割った感じでしょうか。
無農薬、抗生物質不使用 多くのミツバチは、受粉のため春に農家へ貸し出されます。
この際、ミツバチが農薬を体内に取り込む事が問題視されています。
このメーカーが取り扱うハチミツを作っているミツバチも農家に貸し出されていますが、農薬を使用する前にだけ貸し出しが行われています。
このため、農薬が含まれる事はありません。
また、ミツバチの病気を予防するため、養蜂家がミツバチに抗生物質を投与する事が問題視されています。
当社では、このような養蜂家が採ったハチミツは販売しておりません。
砂糖などを加えない、 無添加の100%純粋はちみつ このはちみつは全て無添加の純粋はちみつです。
これらは自主的に日本国内でも検査を行ない、確認済です。
信頼のUMF認定と 安心のトレーサビリティ UMF協会により規定された数値・UMF(ユニークマヌカファクター)により表現されます。
UMFHA(UMF協会)はマヌカハニーに関する研究を行うだけでなく、偽物が出回っていないか世界中に特派員を派遣するなど、地道な活動を行っている現地で最大の生産者団体です。
不正が発覚したメーカーは、永久に除名されるなど厳しい処分を課し、証明書をメーカーとは別の第三者機関が発行する事で信頼性の確保に努めています。
このマヌカハニーを作るハニーバレーはUMFHAの中核メンバーで、NZ政府と養蜂業界が立ち上げた団体Apiculture New Zealandマーケット部門の責任者を務めています。
代表者や管理者とは長年の付き合いですが、仕事ぶりが丁寧で信頼を置いています。
残念なことに、近年ニュージーランドが輸出した何倍もの量のマヌカハニーが世界中で流通している事が発覚し、問題になっています。
ハニーバレーを運営する100% Pure New Zealand Honey社では証明書の偽造などを防ぐため、ホームページよりUMFの証明書を確認できるようにしています。
マヌカハニーが初めての方にも、他のマヌカハニーで苦手だなと感じた方にも、100%ピュアハネーのマヌカハネーを試してみてください。
その濃密でねっとりとした味わい。
その味を例えるなら、生キャラメルと黒糖を足して2で割った感じですので、 その美味しさを分かって頂けるでしょう。
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ショップ | 輸入食材のお店【ラポルティ】 |
税込価格 | 6,696円 |