「須磨明石」殺人事件 <新装版> (徳間文庫) [ 内田康夫 ]
<新装版> 徳間文庫 内田康夫 徳間書店スマアカシサツジンジケン ウチダヤスオ 発行年月:2018年09月07日 予約締切日:2018年07月20日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784198943875 内田康夫(ウチダヤスオ) 1934年東京都生まれ。
80年、『死者の木霊』で作家デビュー。
『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦は、いまや国民的人気の名探偵となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「明石原人」を取材中の新聞記者・前田淳子が須磨駅で行方を絶った。
新聞社の依頼を受けた浅見光彦は、彼女と最後に会った、女子大の後輩・崎上由香里とともに捜索を開始する。
事件当日、須磨浦公園駅のロープウェイ乗り場にいた不審な二人連れの男の足取りを追うが…。
悲劇は悲劇を呼び、事件は恐るべき連続殺人へ。
そしてついにつきとめた意外な犯人!長篇旅情ミステリー。
本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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